「長岡丈二」の版間の差分

提供:SMpedia
25行目: 25行目:
*『'''女のせい談'''』([[ヤマベプロ]], 1967)(製作:[[ヤマベプロ]]、企画・制作:[[山邊信夫]]、監督:[[武田有生]]、脚本:瀬浪悟郎、撮影:堀田貢、照明:広晃、出演:松宮ユキ 二階堂弘 川浪良子 左京未知子 [[山本昌平]] 沢田実 [[長岡丈二]] 松田仙二)
*『'''女のせい談'''』([[ヤマベプロ]], 1967)(製作:[[ヤマベプロ]]、企画・制作:[[山邊信夫]]、監督:[[武田有生]]、脚本:瀬浪悟郎、撮影:堀田貢、照明:広晃、出演:松宮ユキ 二階堂弘 川浪良子 左京未知子 [[山本昌平]] 沢田実 [[長岡丈二]] 松田仙二)
*『'''密通刑罰史'''』(東京興映, 1967)(製作:中村錦峯興行社、企画・原案:[[小森白]]、脚本:五代斗志夫、監督:[[小森白]] [[山本晋也]] [[渡辺護]]、助監督:栗原幸治、監督助手:長石多可男、制作主任:寺坂徹、演技事務:[[種村正]]、撮影:笹野修二、音楽:東儀太郎、録音:伊藤享、編集:香園稔、出演:[[美矢かおる]] [[辰巳典子]]  [[谷ナオミ]] [[林美樹]] [[里見孝二]] 武藤周作 冬木京三 二階堂浩 小南清 [[野上正義]] [[長岡丈二]] [[火鳥こずえ]] 吉田純 国分分二郎 二階堂浩 泉ユリ 中村幹二郎 宮瀬健二)
*『'''密通刑罰史'''』(東京興映, 1967)(製作:中村錦峯興行社、企画・原案:[[小森白]]、脚本:五代斗志夫、監督:[[小森白]] [[山本晋也]] [[渡辺護]]、助監督:栗原幸治、監督助手:長石多可男、制作主任:寺坂徹、演技事務:[[種村正]]、撮影:笹野修二、音楽:東儀太郎、録音:伊藤享、編集:香園稔、出演:[[美矢かおる]] [[辰巳典子]]  [[谷ナオミ]] [[林美樹]] [[里見孝二]] 武藤周作 冬木京三 二階堂浩 小南清 [[野上正義]] [[長岡丈二]] [[火鳥こずえ]] 吉田純 国分分二郎 二階堂浩 泉ユリ 中村幹二郎 宮瀬健二)
*『'''女体国際市場'''』(1967)(製作:東京興映・[[新東宝|新東宝興行関西]]、監督:[[小森白]]、出演:[[美矢かおる]] 清水世津 [[谷ナオミ]] [[林美樹]] [[白川和子]] 一星ケミ 武藤周作 小南清 [[長岡丈二]] 北村淳 二階堂浩)
*1968.06._ 熱い犯行  日本シネマ  ... ヤクザB
*1968.06._ 熱い犯行  日本シネマ  ... ヤクザB
*1968.08._ 色道一代 女の壺ぶり  日本シネマ
*1968.08._ 色道一代 女の壺ぶり  日本シネマ

2012年4月30日 (月) 09:52時点における版

ながおか じょうじ、19??年(昭和??年)-

概要

男優。1960年代にヤマベプロなどの初期のピンク映画に出演していた。

別名

english

略歴

エピソード

代表作

日本映画データベース

1969.05._ 女極道色欲一代  中川プロ

  • 1969.05._ いろ卍  東京興映
  • 1969.06._ ピカピカハレンチ  関プロ
  • 1969.06._ 競艶おんな極道 色道二十八人衆  六邦映画
  • 1969.09._ セックスの群がり  大蔵映画
  • 1969.10._ 情欲の鞭  北都プロ
  • 1970.08._ セクシー・プラン  大蔵映画  ... ホテルのボーイ
  • 1970.09._ 浮気の四角関係  大蔵映画  ... 労務者
  • 1970.10._ 現代女子学生 性の告白  葵映画
  • 1971.02._ ブルーフィルム 密室の痴態 残酷篇  葵映画
  • 1971.10._ 新妻の性体験  大蔵映画  ... 小島
  • 1972.02._ 淫風女子大寮  大蔵映画  ... 北村(自動車セールスマン)
  • 1972.04._ 淫婦の性歴書  葵映画
  • 1972.04._ 金髪ポルノ狂  大蔵映画  ... 藤田(楠木の子分)
  • 1972.05._ 淫らな女王蜂  大蔵映画  ... 河野(作曲家)
  • 1972.06._ 性欲の門  葵映画
  • 1972.09._ 逆転セックス  大蔵映画  ... 北村(プレイボーイ)
  • 1973.01._ 脱獄犯のバラード 愛欲への暴走  葵映画

引用文献

注釈

  1. 同名の映画が1983年にっかつから小沼勝監督で製作されている。
  2. シナリオが奇譚クラブ1967年(昭和42年)2月号に掲載。日本映画データベースでは原作が「花と蛇」となっている。
  3. ポスターでは監督は経堂+岸。奇譚クラブ1967年(昭和42年)2月号のシナリオには岸信太郎の名前のみ。配役名も長岡丈二種田正となっている。
  4. 日本映画データベースでは「新高恵子 桝田邦子 山吹ゆかり 伊海田弘 長岡丈二 北幸二 斎藤道代」となっている。
  5. ポスターに「奇譚クラブ連載『花と蛇』より」と書いている。
  6. 奇譚クラブ1968年1月, p26に紹介。
  7. 団鬼六奇譚クラブ1969年(昭和44年)6月号の『鬼六談義 或る女優の話』の中で、「R映画の創立3周年記念」で制作費は従来の2倍。信州別所温泉での12日間のロケ。バス3台で移動。と書いている。おそらく鬼プロがからんだ作品。

お役たちweb

つながり