責の話

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活版印刷で100部印刷し温故書屋から発刊予定だったが発売前禁止となる[1]
責の研究』(1928)に伏字をおいた孔版和綴の改訂版[1]
責の話』(1929)の改訂増補版[1]。孔版和綴。


他にも

  1. 1.0 1.1 1.2 城市郎発禁本 明治・大正・昭和・平成 城市郎コレクション』別冊太陽 (1999, 平凡社)