「ロンドン緊縛美の祭典」の版間の差分
提供：SMpedia
| 4行目: | 4行目: | ||
The London Festival of the Art of Japanese Bondage (LFAJB) | The London Festival of the Art of Japanese Bondage (LFAJB) | ||
==歴史== | |||
2009年(平成21年)6月25日-28日、ロンドン在住の緊縛師[[Esinem]]とResistance GalleryのオーナーGarry Vanderhorneの企画により第1回LFAJBが開催。場所はResistance Gallery。<ref group="注">発案から開催まで7週間しかなかったことや、予算の関係で日本からの緊縛師の招聘は実現しなかった（私信）</ref>。 | |||
2010年(平成22年)4月2日-5日、[[Esinem]]、Garry Vanderhorne、[Nawashi Murakawa]]の企画により第2回LFAJBがResistance Galleryで開催。日本から[[一鬼のこ]]が招聘される。 | |||
==注釈== | |||
<references group="注"/> | |||
==お役立ちweb== | ==お役立ちweb== | ||
*[http://ameblo.jp/takashi-san/entry-10288419706.html 日本緊縛芸術London祭] | |||
*[http://japaneseropebondage.co.uk/ LFAJB] | *[http://japaneseropebondage.co.uk/ LFAJB] | ||
2010年2月11日 (木) 10:42時点における版
概要
2009年(平成21年)からLondonで開催されている緊縛を中心とした催し物。
The London Festival of the Art of Japanese Bondage (LFAJB)
歴史
2009年(平成21年)6月25日-28日、ロンドン在住の緊縛師EsinemとResistance GalleryのオーナーGarry Vanderhorneの企画により第1回LFAJBが開催。場所はResistance Gallery。[注 1]。
2010年(平成22年)4月2日-5日、Esinem、Garry Vanderhorne、[Nawashi Murakawa]]の企画により第2回LFAJBがResistance Galleryで開催。日本から一鬼のこが招聘される。
注釈
- ↑ 発案から開催まで7週間しかなかったことや、予算の関係で日本からの緊縛師の招聘は実現しなかった（私信）
