|
|
(同じ利用者による、間の1版が非表示) |
8行目: |
8行目: |
| 神保貞三郎、神保ともよ | | 神保貞三郎、神保ともよ |
| ==略歴== | | ==略歴== |
| | 1921年(大正10年)頃、初めて雑誌に挿絵を描く(その前にも単行本の挿絵を描いていた。初の画料は1枚3円50銭)<ref>『講談倶楽部』掲載の「女の仇討」</ref>。 |
|
| |
|
| ==エピソード== | | ==エピソード== |
| | *趣味の俳句についてはセミプロの腕前を自認している。 |
| | *旅行、長唄、碁、将棋、浮世絵収蒐集など、幅広い趣味を持っている。 |
|
| |
|
| ==代表作== | | ==代表作== |
2011年11月27日 (日) 16:47時点における最新版
神保朋世
風俗草紙1953年(昭和28年)12月増刊号より
じんぼ ともよ、1902年(明治35年)4月25日- 1994年(平成6年)
概要
大正・昭和の挿絵画家。鰭崎英朋、伊東深水に学び美人画を得意とする。
別名
神保貞三郎、神保ともよ
略歴
1921年(大正10年)頃、初めて雑誌に挿絵を描く(その前にも単行本の挿絵を描いていた。初の画料は1枚3円50銭)[1]。
エピソード
- 趣味の俳句についてはセミプロの腕前を自認している。
- 旅行、長唄、碁、将棋、浮世絵収蒐集など、幅広い趣味を持っている。
代表作
- 神保朋世『美女の逆吊り』風俗草紙1953年(昭和28年)12月増刊号, グラビア
- 五味康祐「まん姫様捕物控」(『週刊新潮』昭和43年10月19日号~昭和44年5月24日号)の挿絵。
引用文献
注釈
お役たちweb
つながり