木俣清史

提供:SMpedia
2011年1月3日 (月) 23:27時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版
ファイル:.jpg
木俣清史 より

きまた せいし、1910年(明治43年)-

概要

小田富弥の弟子で、中一弥の弟分、野口昂明の兄貴分に当たる。

別名

略歴

1910年(明治43年)、愛知県に生まれる。

エピソード

  • 高月大三戦後の挿繪に現れた女の責め場奇譚クラブ 1953年(昭和28年)5月号, 口絵で紹介されている。
  • あらえびす記念館の1995年の設立に尽力。

作品

  • 『猿飛佐助』(大日本雄弁会講談社、昭和29年)、
  • 『宮本武蔵』(大日本雄弁会講談社、昭和30年)

関連文献

お役たちweb