「マリエ」の版間の差分
提供：SMpedia
| 1行目: | 1行目: | ||
[[画像: | [[画像:Marie05.png|250px|thumbnail|[[流行写真]]1984年(昭和59年)10月増刊号「1億人の性風俗」で紹介されている[[マリエ]]]] | ||
[[村田光生]]が1983年(昭和58年)2月に大阪難波にオープンしたSMクラブ。無人島でのSMフェスティバルなども企画。[[明智伝鬼]]がマリエのSMショーを称賛。 | [[村田光生]]が1983年(昭和58年)2月に大阪難波にオープンしたSMクラブ。無人島でのSMフェスティバルなども企画。[[明智伝鬼]]がマリエのSMショーを称賛。 | ||
==ギャラリー== | ==ギャラリー== | ||
| 9行目: | 6行目: | ||
画像:Marie3.jpg|[[SMスピリッツ]]1984年(昭和59年)6月号の[[雪村春樹]]『浪華あぶとぴあ』の撮影は、[[マリエ]]のタドコロが紹介したモデル三名が出演。タドコロが縛師として紹介されている | 画像:Marie3.jpg|[[SMスピリッツ]]1984年(昭和59年)6月号の[[雪村春樹]]『浪華あぶとぴあ』の撮影は、[[マリエ]]のタドコロが紹介したモデル三名が出演。タドコロが縛師として紹介されている | ||
画像:Marie1.jpg|[[SMスピリッツ]]1984年(昭和59年)8月号の[[マリエ]]主催による和歌山県の無人島での「SMフェステイバル」の広告 | 画像:Marie1.jpg|[[SMスピリッツ]]1984年(昭和59年)8月号の[[マリエ]]主催による和歌山県の無人島での「SMフェステイバル」の広告 | ||
画像:Marie05.png|[[流行写真]]1984年(昭和59年)10月増刊号「1億人の性風俗」で紹介されている[[マリエ]]。(page1) | |||
画像:Marie06.png|[[流行写真]]1984年(昭和59年)10月増刊号「1億人の性風俗」で紹介されている[[マリエ]]。(page2) | |||
画像:Marie2.jpg|[[S&Mスナイパー]]1985年6月号のSMクラブマップより | 画像:Marie2.jpg|[[S&Mスナイパー]]1985年6月号のSMクラブマップより | ||
</gallery> | </gallery> | ||
2024年2月27日 (火) 06:58時点における版
村田光生が1983年(昭和58年)2月に大阪難波にオープンしたSMクラブ。無人島でのSMフェスティバルなども企画。明智伝鬼がマリエのSMショーを称賛。
ギャラリー
別冊S&Mスナイパー1983年(昭和589年)10月号に5ページにわたるマリエの紹介記事。常連愛用者のY氏がレポート
S&Mスナイパー1985年6月号のSMクラブマップより
概要
村田光生が1980年代におこなっていた、SMショー、SMクラブ、SM企画などの名称。
別名
マリエ マリエスポーツクラブ マリエ･スキャンダル MARIE SCANDAL
所在地
難波
歴史
1983年(昭和58年)2月、大阪市難波の大阪球場近くにオープン[1]
1984年(昭和59年)2月26日、S&Mスナイパー4月号に「マリエ・SMパーティー」案内。大阪ミナミのホテル。15,000円。
1984年(昭和59年)6月、SMスピリッツ6月号の雪村春樹『浪華あぶとぴあ』の撮影は、マリエのタドコロが紹介したモデル三名が出演。タドコロが縛師として紹介されている。
1984年(昭和59年)9月9日、和歌山県の無人島での「SMフェステイバル」[2]。
1984年(昭和59年)10月27日、SMスピリッツ11月号にマリエ･プレイルームでのSMショーの案内。10,000円。
エピソード
引用文献
- ↑ 別冊S&Mスナイパー1983年(昭和58年)10月号
- ↑ SMスピリッツ1984年(昭和59年)11月号に和歌山県の無人島での「SMフェステイバル」の報告記事
