ピンク実演

提供:SMpedia
2010年6月2日 (水) 12:15時点におけるU (トーク | 投稿記録)による版 (→‎主な出来事)

ぴんくじつえん 「ピンク芝居」などとも呼ばれる。

別名

english

主な出来事

1966年(昭和41年)、カシバシ座での劇団「赤と黒」の芝居がピンク実演の走りとされる。[1]

1967年(昭和42年)、銀座地球座が邦画名画座からピンク映画上映館に路線変更すると同時に、ピンク実演を開始。こけら落としに内田高子、松井康子谷ナオミが舞台挨拶[1]

1968年(昭和43年)、既にカシバシ座でのピンク実演に劇団「炎」[注 1]が加わっている[1]

エピソード

代表作

引用文献

  1. 1.0 1.1 1.2 成人映画』1968年(昭和43年)4月号(通算28号)の「ピンク実演:決定的瞬間を生で見る迫力」より

注釈

  1. 濡木痴夢男が「炎」のためにいくつか脚本を書いている。

お役たちweb

つながり